能見台駅から通えるB型事業所|うつ病でA型が続かなかった方へ——神奈川県横浜市金沢区で再スタート
能見台駅から通うB型移行のメリット
能見台駅から神奈川県横浜市金沢区にあるB型事業所へ移行する最大のメリットは、うつ病の「波」に合わせて通い方を設計できる柔軟性です。A型では出勤日数や生産性といった数値目標が重荷になりがちですが、B型は“体調優先”を前提に組み立てられます。例えば午前は体が重い方は午後からの通所、集中が切れやすい方は短時間×複数セットの作業にするなど、負担を細かく調整できます。さらに、評価軸が“結果だけ”ではなく“過程と参加”に置かれるため、休み明けの再スタートもしやすく、長期的に通所を安定させやすいのが特長です。金沢区は海と緑が近く、静かな環境で過ごせる点も心理的負担の軽減に寄与します。無理を重ねるのではなく、回復の速度に合わせて歩幅を決める——このスタイルが、継続のしやすさと再発予防の両立を実現します。
うつ病でA型が続かなかった方の共通の悩み
共通して聞かれるのは「朝がつらい」「ミスや遅れへの罪悪感」「人間関係で気を遣い過ぎて疲弊する」の3点です。朝の抑うつや倦怠で出発が遅れ、遅刻や欠勤が積み重なると自己否定感につながります。作業速度やノルマに追われると、焦りと疲れでパフォーマンスがさらに落ち、また自己評価が下がる——悪循環になりがちです。人間関係でも、会話の温度感や距離の取り方に悩み、必要以上にエネルギーを消耗してしまうことがあります。B型移行を検討する際は、この“悪循環の輪”を断ち切る設計が重要です。具体的には、朝の立ち上がりに配慮した通所時間、作業工程の細分化による達成の積み上げ、声かけの頻度とタイミングの取り決め、休憩の取り方の個別最適化など、仕組みで負担を軽くすることが効果的です。できなかった日の記録も“振り返り資源”として扱い、罪悪感ではなく次の工夫につなげる視点を持ちます。
B型で実現できる“体調優先”の働き方
B型では「短時間から始めて、体調と相談しながら伸ばす」スモールステップが基本です。例えば集中20分+休憩10分のリズムで作業し、午後は軽作業や片付けに切り替えるなど、同じ日でも強度を変えられます。体調が不安定な週は通所回数を抑え、安定してきた週に少し増やすといった波対応も可能です。作業は工程ごとに難易度を段階化し、成功体験を積みやすくします。評価は“できた/できない”の二択ではなく、努力過程や再挑戦も肯定する仕組みです。こうした環境は“失敗回避”より“試す勇気”を生み、自己効力感の回復につながります。イヤーマフや遮光、席の配置など感覚面の配慮、朝の体調申告と日中のミニ面談による早期介入、服薬や睡眠のセルフチェックシートなども組み合わせ、症状の悪化兆候を見逃さない“安全網”を張ります。
サポート体制の具体例(声かけ・作業量調整)
実務では「開始前5分の今日の作戦会議」「午前中に1回の小休憩リマインド」「昼後の作業強度ダウン」「終了前の振り返り1分」という4つのルーティンが有効です。声かけは“評価”ではなく“観察+提案”のトーンで行い、例えば「いま10分集中できました。次は5分だけ進めて休憩にしましょう」など具体化します。作業は見本・チェックリスト・タイムラインをセットにし、工程を“見える化”して迷いを減らします。人が多い空間が苦手な方には静かな席を用意し、対人刺激を最小化。午後に疲労が強まる方には、単純工程や整理整頓など達成感を得やすいメニューを配置します。気分の落ち込みが強い日は“今日は来られたことが成果”と位置づけ、到着→休息→軽作業→終了という最小単位で区切ることで、翌日の再来所のハードルを下げます。
続けるための生活リズムと自己管理法
通所が続く人の共通点は“生活の基礎”を丁寧に整えていることです。就寝起床の固定化、朝の支度の手順化、朝食と服薬の忘れ防止、日中の水分・カフェイン量の管理、夕方以降の刺激の調整など、小さな工夫の累積が効きます。おすすめは「3色メモ」方式です。睡眠・体調・集中度をそれぞれ色で記録し、週単位で傾向を可視化します。調子が落ちる前兆(寝つきの悪化、食欲や興味の低下、同じ失敗の反復)を早めに捉え、通所強度を下げる・相談の頻度を上げるなど予防的に調整します。週末には“良かったこと3つ”を振り返り、自己肯定の材料を補充。必要に応じて家族や支援者と共有し、支援の温度感を合わせます。無理をせず、回復に必要な休息を“計画的に”挟むのがコツです。
周囲とのコミュニケーションと安心感の作り方
安心のカギは“量より質”です。朝の挨拶・開始前の簡単な作業確認・終了時のフィードバックなど、最低限のコミュニケーションを一定のリズムで行うと、関係が安定します。雑談や相互支援は“任意参加”で十分。関わりが負担にならないよう、声かけの頻度やタイミングのルールを共有し、席の距離感や視線が交差しにくい配置で刺激を減らします。困った時の申出方法(カード提示・メモ・合図)も決めておくと、言語化の負担が軽くなります。衝突が起きた場合は“事実→気持ち→希望”の順で短く整理し、翌日に持ち越さない工夫をします。人との距離を自分で選べること自体が、通所継続の安心につながります。
移行後の目標設定とモチベーション維持
目標は“大きい一発”より“小さい連続”が続きます。「週2回→週3回」「作業30分→40分」「午前のみ→午後に15分追加」など、行動で測れる指標に分解し、達成ごとに可視化します。チェックリストに星印をつける、週末にバッジを貼る、家族に“できた報告”を送るなど、達成の手応えを残しましょう。停滞期は誰にでもあります。そんな時は“休むことも作業の一部”と再定義し、通所の最低ラインを下げて連続性を守ります。気力が乏しい日は“到着して水分補給だけ”でもOKとし、翌日のエンジンに備えます。小さな前進の積み上げが、再発予防と自己効力感の回復を同時に後押しします。
「めいあい六浦」が選ばれる理由(神奈川県横浜市金沢区 六浦東2-4-5)
「めいあい六浦」は“無理をしないで続ける”ことに徹底してこだわります。能見台駅からの通所を想定したスケジュールの柔軟設計、静かな作業席や視覚支援ツールの備え、体調の波に合わせた声かけルールなど、安心して取り組める環境づくりを日々アップデートしています。見学→体験→段階移行のステップを丁寧に整え、初回は短時間からでも歓迎。作業メニューは工程ごとに段階化され、成功体験を積みやすい設計です。家族や支援者との情報共有も重視し、通所記録や体調メモをもとに“翌週の作戦”を一緒に考えます。最寄りは追浜駅エリアで、落ち着いた周辺環境も魅力です。評価より回復、スピードより等速。あなたの歩幅に合わせて、はたらく毎日を再設計します。
「めいあい六浦」の良くある質問(FAQ)
Q. 体調が悪い日はどうすれば良いですか?
無理は禁物です。事前に連絡をいただければ、その日の強度を下げる・開始時間を遅らせる・休養優先に切り替えるなど個別に調整します。来所できなかった日も“次回の入り方”を一緒に組み立てるので、罪悪感をためないでください。
Q. 作業内容は選べますか?
はい。複数のメニューを工程ごとに段階化しており、得意・不得意やその日の集中度に合わせて選択できます。視覚手順書や見本がセットになっているので、初日から安心して取り組めます。
Q. 人間関係が不安です
コミュニケーションは“任意参加”が基本です。小グループや静かな席での作業が選べ、声かけの頻度やタイミングも合意の上で決めます。
Q. 通所の目標設定はどうしますか?
週ごとに“小さな行動目標”を一緒に設定します。通所回数・作業時間・休憩の取り方など、測れる指標で可視化し、達成を積み上げます。
Q. 初めてでも大丈夫?
見学→体験→段階移行の順に進みます。初日は短時間でもOK。雰囲気を確かめ、安心してから一歩ずつ広げましょう。
「めいあい六浦」の不安を解消
初めての場所・人・作業は、誰にとっても緊張します。そこで、見学前に“当日の流れ”を画像付きで共有し、入室→席案内→手順確認→休憩→終了までを事前にイメージできるようにします。体験日は“最小単位の成功”を体験していただくことを重視し、集中10分+休憩のように小さく区切って無理なく終えます。感覚過敏のある方にはイヤーマフや遮光調整、におい対策なども準備。帰宅後は“良かった点3つと次回の工夫1つ”を一緒に整理し、不安を“次の作戦”に変えます。家族や支援者向けの共有シートも用意し、本人を真ん中にして同じ方向を向けるようにします。
比較表(A型とB型の一般的な違い)
項目 | B型事業所 | A型事業所 |
---|---|---|
働き方 | 体調に合わせて時間・作業量を柔軟に調整。短時間や段階的通所が可能 | 所定の出勤・成果が求められ、ペース配分の自由度は相対的に低い |
評価基準 | 過程・参加・再挑戦を重視。成功体験の積み上げを設計 | 生産性や到達目標の達成度を重視 |
通所設計 | スモールステップで“波”に合わせた可変スケジュール | 一定の連続性と安定稼働が前提になりやすい |
環境配慮 | 静音席・視覚手順・休憩動線など刺激を調整 | 配慮はあるが、生産ラインの要件に左右されやすい |
お問い合わせ・見学の流れ
まずは見学のご希望日をお伝えください。事前に“当日の流れ”と持ち物、体調面の気がかりを共有し、安心してお越しいただけるよう準備します。見学当日は席や作業の雰囲気を確認し、次回の体験日程を相談します。体験は短時間から開始し、終了後に振り返りを行って次の一歩を一緒に設計します。能見台駅から通う想定での時間帯や強度の調整も可能です。焦らず、あなたの歩幅で大丈夫。金沢区で“続けられる毎日”をつくりましょう。
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花屋勤務のあと、障害福祉サービス従事経験13年。手先が器用で優しさいっぱい。自動車の運転はプロ級の腕前。頼りになる存在(神奈川県出身)
所長・サービス管理責任者からのご挨拶
所長の高梨麻理子です。2011年から障害福祉のお仕事をしています。障害のある方が気持ちよく働ける場所を提供してゆきたいと考えています。めいあいグループの事業所と連携し、皆さんにとって最もふさわしいサービスを提供してまいります。
① 働く意欲と能力のある方には「職場」を提供しています。めいあい六浦はあなたの勤め先になります。
② 学生でもない、会社員でもない方に「所属」を提供しています。あなたは、めいあい六浦の利用者という存在になっていただけます。
③ 毎日安心して過ごすことが出来る「居場所」を提供しています。めいあい六浦は、あなたが安心していられる場所です。
自分らしく働きたい方、過ごしたい方、お気軽にご相談ください。
無料相談受付中
めいあい六浦
〒236-0037
神奈川県横浜市金沢区六浦東2-4-5
追浜駅
徒歩 10分
瀬ケ崎バス停0分
営業時間 9:00-17:00(土・日・祝日除く)
うつ病を抱える方が、就労継続支援A型事業所(以下、A型)での就労が続かなくなってしまう
この際に考えられる、代表的なパターンについて、その背景にある心身の状態とA型の特性を絡めながら、詳細に解説します。
最初に:A型事業所という「ステップ」がもたらす期待と現実
就労継続支援A型は、障害や病気を抱える方々にとって、一般就労への復帰を目指すための重要なステップです。最低賃金が保障された雇用契約を結び、「労働者」として働くことで、経済的な自立と社会参加への自信を回復する大きな機会となります。特に、うつ病からの回復過程にある方にとって、A型での就労は「自分もまた働けるかもしれない」という希望の光となることが多いでしょう。
しかし、その一方で、A型への期待が大きかったからこそ、「続かなかった」という経験が、うつ病の症状をかえって悪化させる引き金になってしまうケースも少なくありません。その背景には、A型が持つ「雇用契約」という特性と、うつ病の「症状の波」という特性との間に存在する、深刻なミスマッチがあります。以下に、その具体的なパターンを掘り下げていきます。
パターン1:雇用契約が「責任」という名の重圧に変わる
うつ病の方がA型でつまずく最大の要因は、その根幹である「雇用契約」そのものにあります。契約を結ぶことは、権利と共に「義務」と「責任」を伴います。これこそが、うつ病の回復を妨げる重圧としてのしかかってくるのです。
- 「行かなければならない」という強迫観念うつ病の治療で最も重要なのは「休養」ですが、雇用契約は「定められた日時に出勤する」という義務を課します。体調が良い日は問題なくとも、うつ病特有の激しい疲労感や意欲の低下に襲われた朝、「行きたくない」ではなく「行けない」と感じる心身の状態であっても、「契約だから行かなければ」「休んだら迷惑がかかる」という強迫観念に苛まれます。この「義務感」と「心身の不一致」との葛藤が、精神的エネルギーを著しく消耗させます。
- 罪悪感の増幅装置としての欠勤連絡どうしても出勤できず、欠勤の連絡を入れる際、多くの人が激しい罪悪感に苛まれます。「自分のせいで職場に迷惑をかけてしまった」「期待を裏切ってしまった」という自己否定的な思考が、うつ病の症状である「過剰な罪悪感」をさらに増幅させます。B型事業所であれば「体調が悪いので休みます」で済むところ、A型では「労働者として責務を果たせなかった」という自責の念が加わり、一度休むと翌日の出勤への心理的ハードルが格段に上がってしまうのです。
パターン2:「勤怠の安定」という壁とエネルギー配分の破綻
A型では、週20時間以上など、ある程度まとまった時間、安定して出勤することが求められます。この「安定性」の要求が、症状に波があるうつ病の特性と根本的に相容れない場合があります。
- 「出勤」がゴールになるエネルギー配分うつ病の回復期は、利用できるエネルギーの総量が極端に少なくなっています。朝起きて、身支度を整え、満員電車に乗り、事業所にたどり着く。このプロセスだけで、一日のエネルギーの大半を使い果たしてしまうことが珍しくありません。本来、エネルギーは「業務を遂行するため」に使われるべきですが、「出勤する」こと自体が目的となり、事業所に到着した時点で疲労困憊し、業務に集中できないという本末転倒な事態に陥ります。
- 症状の波に対応できない勤怠管理「今週は調子が良かったが、来週は分からない」というのが、うつ病のリアルな状態です。しかし、A型のシフトや勤怠管理は、そのような急な体調の波に完全に対応しきれるほど柔軟ではありません。急な欠勤が続けば、当然ながら事業所側も懸念を示します。その懸念が本人には「期待に応えられていない」というプレッシャーとして伝わり、安心して休むことすらできなくなります。結果として、無理を押して出勤し、症状を悪化させて長期離脱に至る、という悪循環に陥ります。
パターン3:業務遂行における「認知機能の低下」という見えざる壁
うつ病は気分の問題だけでなく、集中力、記憶力、判断力といった「認知機能」を著しく低下させます。この「脳の霧(ブレインフォグ)」とも呼ばれる状態が、業務の遂行に深刻な影響を及ぼします。
- 単純作業ですら生じるミスへの恐怖A型の業務は、比較的軽作業が多いとはいえ、正確性や一定のスピードが求められます。しかし、認知機能が低下していると、指示が頭に入ってこなかったり、簡単な手順を忘れてしまったり、今までならあり得なかったようなミスを連発することがあります。その度に「なぜこんなこともできないんだ」と自分を責め、ミスを恐れるあまり、かえって注意が散漫になり、さらにミスを重ねるという負のスパイラルに陥ります。
- 生産性への無言のプレッシャーA型は最低賃金を支払う以上、事業所としてもある程度の生産性を確保する必要があります。明確なノルマがなくとも、周囲の利用者の作業ペースや、職員からの何気ない一言から、「もっと早く、正確にやらなければ」という無言のプレッシャーを感じ取ってしまいます。このプレッシャーが、ただでさえ低下している集中力をさらに奪い、業務そのものが苦痛になってしまうのです。
パターン4:過敏になった心で受け止める「対人関係」
うつ病になると、他者の言動や視線に過敏になり、些細なことで深く傷ついたり、ネガティブに捉えすぎたりする傾向が強まります。職場であるA型は、この対人関係のストレスから逃れられない場所でもあります。
- 指示やフィードバックが「攻撃」に聞こえる職員からの業務上の指示や、良かれと思っての助言、軽い注意などが、本人には「自分の能力を否定された」「人格を攻撃された」というように感じられてしまうことがあります。頭では理解しようとしても、感情がついていかず、職員に対して過度な恐怖心や不信感を抱いてしまうのです。
- 他者との比較による自己肯定感の低下他の利用者と自分を比較し、「あの人は安定して出勤できているのに、自分は…」「自分だけ作業が遅い」と落ち込んでしまうことも少なくありません。本来は回復の同志であるはずの他の利用者の存在が、自分の不甲斐なさを浮き彫りにする鏡のように感じられ、孤立感を深めていきます。雑談の輪に入れない、挨拶がうまくできないといった些細なことでも、「自分はここにいてはいけない存在だ」と思い詰めてしまうのです。
結論:A型が続かないのは「本人の弱さ」ではなく「ミスマッチ」
これらのパターンから分かるように、うつ病の方がA型を続けられなくなるのは、決して本人の意欲が足りないからでも、根性が無いからでもありません。それは、「雇用契約」という固定的な枠組みと、うつ病という流動的でエネルギーの消耗が激しい病気の特性との間に、埋めがたい「ミスマッチ」が存在するためです.
A型での挫折は、自信を大きく損なう痛みを伴いますが、それは「自分には働く能力がない」という証明ではありません。むしろ、「今の自分には、A型という働き方・環境が合っていなかった」という客観的な事実を知るための重要な経験です。
もし続かなかった場合は、焦って次のステップに進もうとせず、まずは再び十分な休養を取ること。そして、雇用契約のプレッシャーがないB型事業所で、自分のペースで自信と生活リズムを取り戻す、あるいは、より柔軟な配慮が可能なA型事業所を探すなど、自分に合った環境をもう一度見つめ直すことが、遠回りのようでいて、回復への最も確実な道筋となるのです。
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花屋勤務のあと、障害福祉サービス従事経験13年。手先が器用で優しさいっぱい。自動車の運転はプロ級の腕前。頼りになる存在(神奈川県出身)
所長・サービス管理責任者からのご挨拶
所長の高梨麻理子です。2011年から障害福祉のお仕事をしています。障害のある方が気持ちよく働ける場所を提供してゆきたいと考えています。めいあいグループの事業所と連携し、皆さんにとって最もふさわしいサービスを提供してまいります。
① 働く意欲と能力のある方には「職場」を提供しています。めいあい六浦はあなたの勤め先になります。
② 学生でもない、会社員でもない方に「所属」を提供しています。あなたは、めいあい六浦の利用者という存在になっていただけます。
③ 毎日安心して過ごすことが出来る「居場所」を提供しています。めいあい六浦は、あなたが安心していられる場所です。
自分らしく働きたい方、過ごしたい方、お気軽にご相談ください。
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